ラムネびんの特色でもあるビー玉で栓をする製法は、いまから約150年前にイギリスで発案されたといわれています。当時はヨーロッパを中心に大いに普及しました。今でも、当時の貴族の城跡からラムネびんが発掘されることがあります。日本には幕末の頃、長崎に持ち込まれ、その後神戸、横浜でも製造が始まりました。ビー玉で栓をする玉ラムネは明治20年代から流行し出し、大正、昭和、平成の現在に至るまで百年の歴史をもつ飲み物として育ちました。